AnkerMake M5Cを購入したらフィラメント別売りでした。

DIY

Amazonでセールをしているとついつい散財してしまいますが、今回は3Dプリンターに手を出すことにしてみました。

購入したのはAnkerMake M5C

少し前にYouTuber達がこぞって購入していたM5のコンパクトかつAIカメラ無しのモデルです。

購入理由は、モバイルバッテリーや、充電器で有名なAnker製であることからネット上に情報が多いと思ったからです。

ただ、3Dプリンターで有名なメーカーの物を買った方が情報量が多いのは当然で、思ったほどネット上に情報がありませんでした。

とは言え3万円台で購入できたことを考えると初めの一歩にはよかったと思います。

組み立て

組み立ては1人で20分程度かかりました。

工具も付属しているので必要なものは特にありませんでした。

少し重いので作業は注意して行う必要がありますが、土台に印刷ヘッドがついた支柱を突き刺してねじ止めするだけなので初心者でも簡単です。

付属の工具、組み立てで使用したのは六角レンチだけ

フィラメントは別売りでした

届いたので、早速組み立ててたら付属していると思い込んでいたフィラメントがない事に気がつきました

これでは印刷できません。

仕方が無いのでフィラメントが届くまで、飾っておくことになりました。

右上にフィラメントを引っ掛けて使う

まとめ

同梱物を調べた時にフィラメントって買いてあったのは間違いなのか気のせいだったのか…

分かりませんが、フィラメントが届いたらすぐ印刷出来るようにCADやAnkerのスライスソフトを少し触って到着を待ちたいと思います。

3DCADはFusion360を少し触ったことがある程度なので、自由に色んな物を作れるようになるのはまだまだ時間がかかりそうです。

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