SEL50F25Gを持って伊丹空港周辺を散策してきた

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初めての伊丹空港です。

先日購入した、SEL50F25Gをα7cに取り付けて伊丹空港周辺を散策しました。

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初めての単焦点レンズで苦労した

初めての単焦点レンズで、撮影時にもう少し寄れればとか、もう少し引きたいとかそう言う場面がありました。

なんだかんだで、今まではズームレンズに頼っていたんだなと痛感しました。

ただ、毎回同じ画角なので何枚か撮るうちに、ファインダーを覗かなくても画角をイメージして撮ることが少しはできたかなと思います。

あと、やっぱり50mmじゃあ飛行機を撮るには全然足りませんね

空港施設の一部分を撮ろうと思っても今度はデカすぎたりして難しい。

使いこなすにはそれなりに修行が必要です

恥ずかしいですが、何枚か写真を載せてみます。今後の成長に期待ということで…

食べ物なんかは50mmだといい感
50mmといえば机での物撮り
阪急
空港行くとどこにでもこれありますね。
前ボケを作ろうとして失敗
伊丹スカイパークから伊丹空港を眺める
なぞに有刺鉄線を撮影してました。
航空用レーダーが展示されていました。
前のワイヤーがボケによって気にならなくなってますね
初めての伊丹空港です。
名前は忘れました。
もう少し寄りたい
ホーム柵があるので余計に厳しい
新幹線で帰宅

まとめ

やっぱり単焦点レンズなので使いこなすにはもっともっと使っていく必要があると思いました。

懸念していた絞りリングが操作しずらいのも慣れたら問題ありませんでした。

また、α7cとの組み合わせにより気軽に持ち運べ、持っていても威圧感を与えないのは非常に好印象でした。今後も使い込んでいきたいと思います。

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